450キロの最重量クロマグロ水揚げ 勝浦港で

2018年03月12日 19時35分 ニュース, 社会, 経済

生鮮マグロの、国内有数の水揚げ量を誇る那智勝浦町の勝浦漁港で、きょう(3/12)、地元の市場が始まって以来、最大だという、重さ450キロのクロマグロが水揚げされました。

このマグロは、体長2メートル74センチ、重さは450キロあり、地元の勝浦市場によりますと、70年ほど前に市場が開設されて以来、重さでは最大だということです。

地元の仲買業者が、およそ715万円で落札しました。

宮崎県のはえ縄漁船「漁安丸(りょうあんまる)」が、勝浦漁港から550キロ余り南の海域で、今月9日に釣り上げたものです。

船長の大橋勇次(おおはし・ゆうじ)さん47歳は、「縄をにぎった感触でクロマグロだとわかったが、ここまで大きいとは。幻を見ているようで、興奮して眠れなかった」と話していました。

勝浦漁港では、去年3月にも、体長2メートル82センチ、重さ446キロの巨大なクロマグロが水揚げされています。

今回のものは、それに比べて体長は、やや短いものの、重さでは上回りました。