高野町長選挙で現職が再選(写真付)

2018年04月09日 18時39分 ニュース, 政治, 社会

任期満了に伴う高野町長選挙の投票が、きのう(4/8)行われ、即日開票の結果、現職の町長が、新人で前の町議会議長を破って再選を果たしました。

万歳三唱する町長陣営

高野町選挙管理委員会が昨夜9時35分に発表した開票結果は次の通りです。敬称は省略します。

当選 平野嘉也(ひらの・よしや) 無所属・現、1582票、

所順子(ところ・じゅんこ)  無所属・新、520票

以上が高野町長選挙の開票結果でした。

投票率は、79・06%で、4年前の前回選挙に比べて5・77ポイント低くなりました。当日有権者数は2741人でした。

再選を果たした平野氏は、高野町出身で、徳島文理大学を卒業後、当時の町立高野山病院、現在の高野山総合診療所で薬剤師として勤務し、薬局長などを歴任し、4年前(2014年)の前回選挙で当時の現職を破って初当選しました。

抱負を語る平野氏

前職の議長との戦いを制した平野氏は、「町を代表する行政機関と、議会のトップ同士の戦いで、厳しいと感じていた。支援者が、私の次の4年間の施策を広めてくれたのが勝因。課題はたくさんあり、医療や防災、教育、福祉など、1期目で十分納得してもらえていない部分もあるので、そこをしっかりしていくとともに、もっと前進して、和歌山県が元気になるように、高野町を県外にもアピールしていきたい」と話しました。