センバツ準優勝の智辯和歌山ナインら知事表敬(写真付)

2018年04月10日 18時48分 スポーツ, ニュース, 政治

先月(3月)甲子園球場で行われた第90回記念選抜高校野球大会で、18年ぶり3度目の準優勝を果たした智辯学園和歌山高校の一行が、きょう(10日)午後、和歌山県庁の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事を表敬訪問しました。

仁坂知事(中央)を表敬訪問した智辯和歌山の一行(4月10日・和歌山県庁)

4年ぶり12回目の選抜出場となった智辯和歌山は、主力の3年生・林晃汰(はやし・こうた)副将や2年生・黒川史陽(くろかわ・ふみや)選手らの強力打線で、東海大相模(とうかいだいさがみ)や創成館(そうせいかん)などとの乱打戦を制し、18年ぶりとなった決勝では、去年(2017年)の春、夏、秋と3連敗を喫した大阪桐蔭と対決しましたが5対2で敗れ、準優勝となりました。

きょう午後、文元洸成(ふみもと・こうせい)主将や林副将、平田龍輝(ひらた・りゅうき)投手ら硬式野球部員22人と高嶋仁(たかしま・ひとし)監督らが準優勝旗を持って県庁を訪れ、仁坂知事や県教育委員会の宮下和己(みやした・かつみ)教育長らにセンバツ準優勝を報告し、お礼を述べました。

決勝戦を甲子園球場で観戦した仁坂知事は「皆さんがあれだけ一生懸命戦ったおかげで、決勝を甲子園で見届けることができただけでも大変幸せだ」とたたえ、記念品を贈りました。

高嶋監督

高嶋監督は「春は五分から六分の力しか出せなかった。夏は八分から九分の力で大阪桐蔭を倒したい」と雪辱を誓いました。

仁坂知事にお礼を述べる文元主将(中央)

文元主将は「多くの方のおかげで冬の鍛錬が実を結びました。夏にまた甲子園に和歌山代表として戻りたい」と気を引き締めていました。