通学路で全国一斉取締り 県内で144件を検挙

2018年04月13日 19時24分 ニュース, 交通

春の全国交通安全運動期間中のきょう(13日)、全国の通学路で朝の登校時間帯に一斉に交通取締りが行われ、和歌山県内では144件が検挙されました。

県内ではきょう午前7時から9時頃までの登校時間帯に、県内14警察署管内の小学校周辺で警察官およそ120人態勢で交通取締まりが行われました。

県警・交通指導課のまとめによりますと、「時間指定がある通行禁止区域への侵入」が最も多い72件、「運転席や助手席のシートベルトの非着用」が37件と続き、このほか、速度違反や運転中の携帯電話の使用、信号無視など、あわせて144件が検挙されました。逮捕事案はありませんでした。

県警・交通指導課の木野雅文(きの・まさふみ)次席は「わずか2時間ほどの間にこれだけの違反があった。今一度、交通安全の意識について考えてもらいたい」と話していました。

春の全国交通安全運動はあさって(15日)まで子どもと高齢者の事故防止や飲酒運転の根絶などを重点に行われます。