タカショーでガーデン交流会と株主総会(写真付)

2018年04月14日 19時31分 ニュース, 社会, 経済

海南市に本社のあるガーデニング用品大手タカショーできょう(14日)株主を招いてのガーデン交流会と株主総会が開かれました。

事業内容を報告する高岡社長

きょう午後1時から、海南市南赤坂のタカショー本社で行われた定時株主総会では、およそ170人の株主を前に高岡伸夫(たかおか・のぶお)社長らが去年1月からことし1月までの連結決算や今後の事業内容を報告しました。

それによりますと、売上高は、前の期より2億6600万円多い174億8900万円、経常利益は2億4900万円多い5億7100万円、親会社株主に帰属する当期純利益は7600万円多い2億2800万円で、前の期に比べて増収増益となりました。プロユース部門で、木や石などの天然素材を再現するアルミ複合板「エバーアートボード」が国内外で売り上げを伸ばしたほか、夜の庭を演出する照明機器の販売が国内で順調に推移したことで売上げが増加したということです。

また高岡社長は、去年10月に東証二部へ市場変更したことや、去年11月からことし1月まで和歌山マリーナシティで行われたイベント「フェスタルーチェ」にはおよそ8万人が訪れたことを報告し、さらなる躍進を誓っていました。

藤岡さん(右)が苔玉の育て方について講演

きょうはこのほか、株主向けの「ガーデン交流会」も開かれ、ガーデニング商品の即売会や花の寄せ植え講座、ガーデニングプランナーの藤岡成介(ふじおか・せいすけ)さんによる講演などに多くの株主が参加して賑わっていました。

ガーデニング用品の即売会も大人気