坂本冬美さん、上富田町のイメージソングを披露

2018年04月15日 11時45分 ニュース, 社会, 経済

上富田町の町制60周年を記念したイメージソングが完成し、きのう(14日)地元出身の歌手、坂本冬美(さかもと・ふゆみ)さんが、町内の公園に建てられた歌碑を除幕し、ファンや地元住民の前で熱唱しました。

イメージソングは、町の豊かな自然や歴史、人情をたたえた「ただいま故郷(ふるさと)」と「鳳凰(ほうおう)の町」の2曲です。歌碑は高さ1.3メートル、幅3メートル、奥行き1メートルの自然石に歌詞が刻まれていて、スイッチを押すと冬美さんの歌声が流れます。

除幕式には、上富田町の奥田誠(おくだ・まこと)町長やイメージソングを総合プロデュースした音楽家の酒井政利(さかい・まさとし)さん、それに作詞者や作曲者らも出席しました。

冬美さんは「故郷の上富田を離れて32年。曲を頂いた時、胸が熱くなった。皆さんの力で全国に発信していただき、末永く愛していただきたい」と話しました。このあと冬美さんは、近くの上富田文化会館でイメージソングなどを披露し、会場を埋めた町民らおよそ800人を喜ばせました。