春の訪れ祝い「花盛祭」丹生都比売神社

2018年04月15日 17時48分 ニュース, 社会

高野山の守り神として知られるかつらぎ町の世界遺産・丹生都比売(にうつひめ)神社で、きょう(15日)、春の訪れを祝う恒例の「花盛祭(はなもりさい)」が開かれ、曇り空のもと、観光客らでにぎわいました。

参道の両脇に、高さ1メートルほどの竹筒に入ったサクラやバラなどの花が飾られ、地元の子どもたちが神前神楽「浦安の舞」を、東京芸術大学の学生らが雅楽を奉納しました。さらに、鎌倉時代から続くとされる「渡御(とぎょ)の儀」では、時代装束姿の神職などおよそ100人の行列が、雅楽の調べとともに、参道から神社周辺を華やかに練り歩きました。