橋本市の子安地蔵寺、藤の花の見ごろ早まる(写真付)

2018年04月16日 20時09分 ニュース, 社会, 経済

橋本市の高台にある子安地蔵寺(こやすじぞうじ)では、早くも藤が花房を伸ばし始め、まもなく見ごろを迎えそうです。

花房を伸ばし始めた藤

花房を伸ばし始めた藤

子安地蔵寺は、橋本市菖蒲谷(しょうぶたに)にあり、藤の寺として知られる通り、境内には、紫やピンク、白といった多くの藤が無数の花をつけた房を頭上の藤棚から伸ばします。中でも、長く花房を伸ばす九尺藤(くしゃくふじ)は人気で、見ごろには、多くのアマチュアカメラマンらが訪れます。

白い藤の花

白い藤の花

寺によりますと、藤の花は、例年ゴールデンウィークごろが見ごろとなりますが、ことしは1週間ほど早まりそうだということです。境内では、藤の他にも、シャクナゲや花菖蒲、ミヤコワスレなど春から初夏の多くの花が咲き揃いつつあります。また、時折り、ウグイスのさえずりが聞こえ、参詣者らを迎えています。

シャクナゲ

シャクナゲ

ところで、子安地蔵寺では、藤の花の時期に、境内を案内したり、花とともに撮影などに応じる藤娘を公募し決定していますが、ことしは藤娘は置かず、また、花の時期に合わせた撮影会や演奏会なども行わないということです。参詣者や見物客の受け入れは例年通りということです。