GWの特急くろしお利用状況

2018年05月09日 19時05分 ニュース, 交通

JR西日本和歌山支社は、大型連休期間中の特急くろしお号の利用状況を発表しました。

それによりますと、先月(4月)27日から今月(5月)6日までの10日間で特急くろしお号を利用した人は、新宮方面が3万3074人で前の年と比べて104%、新大阪方面は3万2969人で、前の年と比べて104%と、上下線どちらも増えました。

上下線を合わせた利用者数は6万6043人となり、前の年と比べて104%と上回りました。

利用者数のピークは、新宮方面が今月3日の6027人、新大阪方面が今月6日の5679人で、最も利用者が多かった列車は、新宮方面が今月3日の新大阪発新宮行き「くろしお1号」で乗車率は119%、新大阪方面が今月5日の新宮発新大阪行き「くろしお24号」で乗車率は93%でした。

一方、ことし3月のダイヤ改正でくろしお号が減便となった白浜・串本間の利用は、前の年と比べて97%と減少しています。

JR西日本和歌山支社では「ことしは連休前半が3連休となるなど曜日の配列が良かったことや、天気が良かったこと、白浜のパンダ効果や、県内の自治体と連携した紀南キャンペーンなどが功を奏したのではないか。白浜・串本間は減便の影響と一概には言えないが、高速道路の延伸なども関連しているのでは」と話しています。