世界一の技に歓声、白良浜で航空ショー

2018年05月13日 18時31分 ニュース, 社会, 経済

白浜町の白良浜上空できょう(13日)、南紀白浜空港の開港50周年を記念した航空ショーが行われ、世界チャンピオンの曲技飛行に集まった観客から歓声が上がりました。

曲技飛行を見せたのは、去年(2017年)、小型プロペラ機によるレッドブル・エアレースで、日本人として初めて年間総合優勝を果たしたパイロットの室屋義秀(むろや・よしひで)さん45歳です。

室屋さんは、機体からスモークを出しながら海面近くまで高度を下げて飛んだり、急上昇したあとに、きりもみ状態で急降下したりと世界一の技を披露し、観客を魅了しました。和歌山市から家族で訪れた6歳の少年は「迫力があって、すごかった」と笑顔を見せました。

航空ショーは、この日、午前と午後の2回予定されていましたが、雨脚が強まったため、午後の部は中止となりました。