紀北・山間部でまとまった雨、和歌山線に影響

2018年05月13日 18時32分 ニュース, 交通, 防災

雨の日曜日となったきょう(13日)の和歌山県地方は、各地で昼前から本降りとなり、紀北地域や山間部を中心に、まとまった雨が降っています。

アメダスの観測で、午後3時前までの1時間に、葛城山で44ミリ、かつらぎで31ミリの激しい雨が降りました。きょう午前の降り始から午後6時までの総雨量は、葛城山で106ミリ、田辺市護摩壇山97ミリ、かつらぎと田辺市龍神で88ミリ、日高川町川辺で80・5ミリ、和歌山で73ミリなどとなっています。

この大雨で、JR和歌山線が、午後2時半ごろから、橋本と奈良県内の高田の間で、運転を見合わせています。また、橋本・和歌山間でも一部の列車に運転取り止めなどが出ています。このため、近鉄線や南海線で振替輸送が行われています。

和歌山地方気象台によりますと、この雨は、前線が南下するのに伴うもので、こんや遅くにかけて、局地的に雷雲が発達するおそれがあり、引き続き、急な強い雨や落雷、突風などに注意が必要ということです。