由良町職員が酒気帯び運転容疑で現行犯逮捕

2018年05月14日 20時27分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通, 政治, 社会

きのう(13日)の未明、由良町(ゆらちょう)内の県道で、由良町職員の35歳の男が酒気帯び運転をしていたとして、警察に道路交通法違反で現行犯逮捕されました。男は逮捕容疑を認めているということです。

逮捕されたのは、由良町に住む由良町職員・井上智哉(いのうえ・ともや)容疑者35歳です。

御坊警察署の調べによりますと、井上容疑者は、きのう午前2時半すぎ、自宅近くの県道で普通自動車を酒気帯びの状態で運転した道路交通法違反の疑いです。

匿名の通報が御坊警察署に寄せられたことから、捜査員が井上容疑者の運転する車両を見つけ職務質問をしたところ、井上容疑者からアルコール臭がしたため、さらに調べたところ酒気帯び運転であることがわかり、現行犯逮捕したものです。

警察の調べに対し、井上容疑者は容疑を認めているということです。

職員が酒気帯び運転の疑いで逮捕されたことについて、由良町の畑中雅央(はたなか・まさお)町長は「町民に深くお詫び申し上げる。事実確認の上、厳正な処分を行う所存だ」とコメントし、きょう(14日)全職員を集めて改めて飲酒運転の防止を周知し、幹部職員に再発防止へ取り組むよう指示したことを明らかにしました。