「ツール・ド・熊野」実行委員会が知事表敬訪問(写真付)

2018年05月15日 19時08分 スポーツ, ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

熊野を舞台に開催される国際的な自転車レース「ツール・ド・熊野」の開催を目前に控え、きょう(15日)大会の主催者らが、和歌山県庁の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事を表敬訪問しました。

仁坂知事を表敬訪問した実行委員会の一行(5月15日・和歌山県庁・知事室)

NPO法人・スポーツプロデュース熊野が主催し、今回で20回目となる「ツール・ド・熊野」には、国内と海外のあわせて19チームが参加し、今月(5月)31日から来月(6月)3日までの4日間、新宮市(しんぐうし)と太地町(たいじちょう)、三重県熊野市(くまのし)と御浜町(みはまちょう)でレースを展開します。

「ツール・ド・北海道」や「ツアーオブ・ジャパン」と並ぶ「UCI(ユーシーアイ)2・2」国際大会の国内3大ステージレースとして人気を博しています。

きょう(15日)午前、角口賀敏(かどぐち・よしとし)実行委員長と、レースクイーンで新宮市出身の奥野千奈津(おくの・ちなつ)さんらが大会会長の仁坂知事を表敬訪問し、ことし(2018年)も協力を求めました。

県では観光振興策として、サイクリストの誘致やイベント開催などに力を入れていて、仁坂知事は「競技に限らず、自転車は健康増進に役立つ。6月1日のパレード走行には、新宮市の田岡実千年(たおか・みちとし)市長と参加してみたい」と話していました。

「ツール・ド熊野」は、初日の今月31日は新宮市中心部で、来月1日は新宮市熊野川町(くまのがわちょう)の赤木川(あかぎがわ)清流コースで、2日は三重県熊野市と御浜町で、そして、最終日の3日は太地半島周回コースで、それぞれ熱いレースが繰り広げられます。