株式会社重岡が県などに毛布2万枚あまりを寄贈(写真付)

2018年05月16日 19時30分 ニュース, 政治, 社会

天然温泉『ゆの里』の経営やミネラルウォーター「月のしずく」の販売を手掛ける、橋本市の株式会社重岡(しげおか)が、このほど、和歌山県内162の機関や施設に毛布などあわせて2万8千枚あまりを寄贈し、きのう(15日)和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事から感謝状が贈呈されました。

重岡社長(左)と仁坂知事(右)(5月15日・和歌山県庁・知事室)

株式会社重岡の重岡昌吾(しげおか・しょうご)社長51歳は、かつて特産のパイル織物工場を経営していた父親の遺した製品の毛布類を、いつか社会に役立てようと倉庫に保存し、母親らの助言で、県や市町村、学校、消防、社会福祉協議会などへ寄贈することを決め、ことし(2018年)3月、各機関や施設に引き渡しました。

きのう、県庁の知事室を訪れた重岡社長に仁坂知事から感謝状が贈られました。

重岡社長は「災害などの時、皆さんに役立ててもらおうといつも母親らと話していて、ようやく寄贈出来ました。やはり製品を使って頂くことが何よりも嬉しい」と話していました。

内訳は毛布が1万8千枚あまり、ひざ掛けが8千枚あまり、こたつ毛布が2000枚あまりとなっています。