御坊警察署で拘留中 被告の男が自殺

2018年05月16日 19時34分 ニュース, 事件・事故・裁判

御坊警察署で拘留されていた60代の被告の男が今月13日に留置場で自殺を図り搬送先の病院できょう(5/16)未明、死亡したことが分かりました。

御坊警察署によりますと、今月13日の午前10時半頃、警察署の留置場で拘留されていた被告の男が呼びかけに応じなかったため不審に思った署員が確認したところ、個室内で意識不明となっていました。

署員がすぐにAED・自動体外式除細動器などを使って対応し、一時は自発呼吸を取り戻し、搬送先の病院で治療を受けていましたが、きょう午前1時20分過ぎに頸部圧迫による低酸素脳症で死亡しました。

男が意識不明で倒れていたのが発見されるおよそ10分前の、今月13日の午前10時20分頃に署員が巡回した際には、異常はなかったということで、警察は、この10分程度の間に、室内の物品を使って首を吊ったものとみて調べています。

男は、起訴され初公判を控えていました。