民間企業研修参加の県職員への事前研修

2018年05月17日 18時58分 ニュース, 政治, 社会

今年度(2018年度)あらたに係長級に昇任した和歌山県職員が民間企業で1か月間研修する「新任主査民間体験研修」が来月(6月)から行われることに先立ち、このほど、和歌山県民文化会館で事前研修が行われました。

これは、係長級の県の職員に1か月間県内の民間企業で働いてもらうことで、コスト感覚や顧客ニーズに対する意識を高め、県民の立場に立った業務の運営や意識改革につなげようと、2008年度から行われている取り組みで、今年度で10年目となります。

今年度は、和歌山放送を含む県内33社が受け入れ先となっていて、来月から来年(2019年)2月まで行われます。

きのう(26日)県民文化会館の特別会議室で行われた事前研修では対象となる職員が出席し、昨年度(2017年度)参加した職員の体験発表が行われたほか、民間企業で研修するにあたっての連絡事項などの説明が行われました。

今年度の民間体験研修には、65人の職員が参加する予定です。