第20回ツール・ド・熊野 パレード走行(写真付)

2018年06月01日 20時03分 ニュース, 交通, 社会

自転車ロードレースの国際大会「ツール・ド・熊野」のパレード走行がきょう(6/1)、新宮市で行われ、カラフルなユニフォーム姿の選手たちに市民らが声援を送りました。

今年で20回目を迎える「ツール・ド・熊野」は、国際自転車連合の公認レースで、きのうから始まり、4日間の日程で新宮市や太地町など、熊野地方の327キロあまりのコースを走り、タイムを競います。

レースには、オーストラリアやマレーシアなど海外から6チーム、国内から13チームが出場していて、初日のきのうは、雨の中、700メートルの短距離を競うタイムトライアルが行われました。

2日目のきょうは、新宮市などでパレード走行が行われ、出発前に新宮市役所前で行われたスターティングセレモニーでは、大会会長を務める仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が「20年間、大会実行委員長の角口さんをはじめ、多くのボランティアの皆さんに支えてもらいました。そうした感謝の気持ちを込めて、今年は1キロだけ走ります」と宣言しました。

挨拶する仁坂知事

きいちゃんの描かれた青いシャツを着た仁坂知事は、このあと白いヘルメットをかぶってパレード走行に加わり、車輪の小さな自転車でおよそ1キロメートルを走りました。

仁坂知事も走る(右端)手を振るのは田岡新宮市長

大会2日目のきょうは、熊野川の支流沿いを走るレースの第1ステージが行われましたが、途中でトラブルがあり、中止となりました。

あすの第2ステージは、三重県の熊野市と御浜町(みはまちょう)を走る山岳コース、最終日のあさって第3ステージは、太平洋を望む太地町の太地半島を周回するコースでそれぞれレースが行われます。