台湾・高雄市議会議員が和歌山市を訪問(写真付)

2018年06月08日 19時32分 ニュース, 政治, 社会

来月(7月)7日に、台湾・南部の高雄(たかお)市で「日台交流サミット」が開かれるのを前に、高雄市の市議会議員がきょう(8日)和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長を表敬訪問するとともに和歌山市議会と友好交流に関する覚書を交わしました。

覚書を交わした(左から)康議長と古川議長

きょう午後、高雄市議会の議員8人と台湾の総領事館にあたる台北大阪経済文化弁事処の関係者らあわせて17人が和歌山市役所を訪れ、はじめに、尾花市長と面会しました。

高雄市議会議員一行を前に尾花市長が歓迎の言葉

尾花市長は「日本と台湾は距離も心も近い。サミットを契機に関係が深まることを期待します」と歓迎し、高雄市議会の康裕成(カン・ユーチャン)議長は「サミットをきっかけに、和歌山の皆さんに高雄市に来てほしい」と挨拶しました。続いて、尾花市長が紀州塗りのガラスカップを、康議長が記念の陶器の置き物を、それぞれ贈り合いました。このあと議場で、和歌山市議会と高雄市議会が友好交流に関する覚書を交わしました。

贈り物を交換する尾花市長と康議長

調印式では、和歌山市議会の古川祐典(ふるかわ・まさのり)議長と高雄市議会の康議長、それに「日台友好和歌山市議会議員連盟」の遠藤富士雄(えんどう・ふじお)会長らが署名し、握手を交わしました。

和歌山市議会が海外の議会と覚書を交わすのははじめてです。