和歌山市で今年最高の気温 明日から台風の影響に注意

2018年06月09日 19時50分 ニュース, 防災

きょう(9日)の和歌山県内はきのう(8日)の雨とはうって変わって晴れ間が広がり、和歌山市の最低気温が22・1度、最高気温が28・5度とことしに入って最も高い気温となりました。

また、串本町潮岬も最低気温が22・3度、最高気温が26・9度とことし最も高い気温となりました。

大型の台風5号は、きょう正午には沖縄の南の海上にあって1時間におよそ15キロの速さで北東に進んでいます。中心の気圧は990ヘクトパスカル、最大風速は23メートルで、中心の東側750キロ以内と北西側440キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

あす(10日)は、沖縄の大東島(だいとうじま)に最も接近する見込みで、台風の接近に伴って梅雨前線が刺激され、ゆっくり北上するため、和歌山県では南部を中心にまとまった雨が降りそうです。和歌山地方気象台では、きょう午後6時からあす午後6時までの雨量は、南部の多いところで80ミリと予想しています。また午後からは、海上で風やうねりも強くなり注意が必要です。

このまま予想進路の中心を通れば、あさって(11日)の朝、最も和歌山県に接近するものとみられます。今後、台風の進路に注意をしてください。