和歌山市議会6月定例会開会、新議長に松井議員(写真付)

2018年06月12日 19時28分 ニュース, 政治

総額4億9100万円あまりの一般会計補正予算案などを審議する和歌山市議会の6月定例会がきょう(12日)開会しました。

きょう午前11時に開会した議会でははじめに、尾花正啓(おばな・まさひろ)市長が挨拶し、この中で、先月(5月)発生した大規模な濁り水について「事態を重く受け止め、市民の皆様に深くお詫び申し上げます」と陳謝し、今後の対応について「相談窓口の設置や補償、事故の原因となった受託業者への求償請求も行う」と話しました。

開会にあたり挨拶する尾花市長

このあと新しい議長と副議長の選挙が行われ、第85代議長に至政クラブの松井紀博(まつい・のりひろ)議員が、副議長に同じく至政クラブの芝本和己(しばもと・かずき)議員がそれぞれ選出されました。

議長に就任した松井議員(左上)と副議長に就任した芝本議員(中央)

きょうはあわせて19の議案が提案され、このうち、総額4億9100万円あまりの一般会計補正予算案には、和歌山市明王寺(みょうおうじ)にある「四季の郷公園」のリニューアル事業に1億5500万円あまり、友ヶ島の見学ルートの安全確保に330万円あまり、和歌山城周辺の魅力向上に240万円、和歌浦と和歌山マリーナシティとを結ぶ観光遊覧船を運行できないか可能性を探る費用に100万円がそれぞれ計上されています。

和歌山市議会の6月定例会は、今月27日まで開かれます。