県議会・新しい議長に藤山議員・副議長に岸本議員(写真付)

2018年06月13日 20時15分 ニュース, 政治

6月定例和歌山県議会は、2日目のきょう(13日)正副議長選挙が行われ、新しい議長に自民党県議団の藤山将材(ふじやま・まさき)議員、副議長に自民党県議団の岸本健(きしもと・たけし)議員が、それぞれ選出されました。

就任挨拶をする藤山新議長(6月13日・和歌山県議会議場)

きょうの本会議で、尾﨑太郎(おざき・たろう)議長と山本茂博(やまもと・しげひろ)副議長が相次いで辞職願を提出したことを受け、正副議長選挙が行われました。

投票の結果、藤山議員が有効票数40票のうち39票を得票して第89代議長に、岸本議員が40票中38票を得票して、第94代副議長にそれぞれ選出されました。

無効票は、議長選挙が1票、副議長選挙が2票でした。

藤山議長は海南市(かいなんし)出身の42歳、海南市・海草郡(かいそうぐん)選挙区選出で現在4期目、2015年に副議長を務めていて、42歳での議長就任は県議会史上最年少です。

就任のあいさつで藤山議長は「浅学非才(せんがくひさい)で若輩者(じゃくはいもの)だが、公正公平な議会運営に努めたい」と抱負を述べました。

岸本新副議長

岸本副議長は、紀の川市出身の47歳、紀の川市選挙区選出の3期目で、議会運営委員会の委員長などを歴任しています。岸本副議長は「藤山議長を支え、円滑な議会運営に努めたい」と述べました。

和歌山放送では、開会日のきのう(12日)と2日目のきょうの本会議の模様を、きょう午後9時半から録音ダイジェストでお伝えします。