高卒予定者向け「応募前サマー企業ガイダンス」(写真付)

2018年06月13日 20時07分 ニュース, 政治, 社会, 経済

来年春(2019年)に卒業予定の高校生を対象にした企業説明会「応募前サマー企業ガイダンス」が、きょう(13日)和歌山市手平(てびら)の和歌山ビッグホエールで開かれ、県内に拠点を置く134社がブースを開いて、およそ2300人の高校生らと面談しました。

企業ブースが設けられた会場(6月13日・和歌山ビッグホエール)

これは、高卒の新規採用を予定している県内企業と、就職を希望する高校生の理解や意識を深めようと、和歌山県や県教育委員会、和歌山労働局などが、高校生の求人活動が始まる7月を前にしたこの時期に毎年開いている催しです。

ガイダンスでは、民間企業や公務員などあわせて134の事業者がブースを開いて、高校生と順番に面談しました。

電気工事会社の説明風景

このうち、和歌山市内の電気工事会社の社長は「家族経営で少人数だが、様々な資格を取得出来る」などと会社の利点をアピールしていました。

参加した男子生徒は「接客業やサービス業に興味があります。家族の近くにいたいので、地元での就職を希望しています。趣味も楽しみたいので、休みをしっかりとれる企業を希望しています」と話しています。

高校生を激励する仁坂知事(6月13日・和歌山ビッグウェーブ)

これに先立ち、正午すぎから、となりの和歌山ビッグウェーブで開会式が開かれ、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が「和歌山にも素晴らしい企業が沢山あり、捨てたものではない。情報の取捨選択をしっかりとして頑張って欲しい」と生徒らを激励しました。

企業から学校への求人票の提示や求人活動のための学校訪問などは、来月(7月)1日から始まります。