55歳の女、放火未遂容疑で逮捕

2018年06月14日 19時14分 ニュース, 事件・事故・裁判

住宅の物置に放火しようとしたとして、和歌山東警察署はきょう(6/14)、和歌山市の55歳の女を放火未遂などの疑いで逮捕しました。

捕まったのは、和歌山市杭ノ瀬の清掃作業員、﨑山満加(さきやま・みか)容疑者55歳です。

警察の調べによりますと、﨑山容疑者は、今月5日の午後10時20分頃、和歌山市坂田にある住宅の物置に侵入し、新聞紙に火をつけ、放火しようとしましたが、カーペットの一部を焼いただけにとどまった、住居侵入と現住建造物等放火未遂の疑いが持たれています。

自宅で飼っていた犬がほえたため、外に出た家主の男性が、バイクで逃げる女を目撃し、物置に燃えかすの新聞紙があることに気づき、警察に届け出ました。

警察は、付近の防犯カメラの映像などから﨑山容疑者を割り出し、きょう、逮捕しました。

﨑山容疑者と被害者との間に面識はないということで、調べに対し、﨑山容疑者は、容疑を否認しているということです。

﨑山容疑者は、和歌山市の民家の洗濯物や車に3回にわたって火をつけたとして、器物損壊や放火などの罪に問われ、おととし11月、和歌山地方裁判所で懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を受けています。