第3回「けんさんぴん建設資材フェア」(写真付)

2018年07月06日 19時19分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県産の建設資材や土木技術の見本市「けんさんぴん建設資材フェア」が、きょう(6日)和歌山市手平(てびら)の和歌山ビッグ愛で開かれました。

会場のエントランス(7月6日・和歌山ビッグ愛)

これは、和歌山県産の建設資材の魅力を県内の建設業関係者にPRして、建設の地産地消を推進するための展示会で、ことし(2018年)で3回目です。

きょうのフェアには、和歌山県産品建設資材登録事業者連絡会に資材や工法、環境保全技術などを登録しているおよそ200社あまりのうち、県内と県外のあわせて36社が出展し、紀州材や、擁壁(ようへき)、土砂崩れを防ぐ植生シートなどの自社製品や工法を業者らにPRしていました。

のり面工事を扱う業者

のり面の補強工事を取り扱う和歌山市の業者は「斜面に染みこんだ雨水の排水技術がとくに重要で、きょうのような大雨にも強い工法は、県内の山間部を中心に多く採用されています」と話していました。

電線埋設用チューブを説明するコンクリート業者

また、紀の川市でコンクリートの基礎工事を扱う業者は「地面に電線を埋設する際に、防水や耐水性に優れ、設置も簡単な弊社のパイプは、関西一円や四国でも設置実績があります。和歌山を拠点に高い技術を発信したい」と話していました。