大雨でJR・南海ほぼ全面運転休止(午後7時)(写真付)

2018年07月06日 19時46分 ニュース, 交通, 社会, 防災

この大雨の影響で、鉄道は、紀南の一部区間を除いてほとんどすべての列車が運転を見合わせました。

JR和歌山駅

JR和歌山駅では、東京や大阪へ仕事で出かけるのをあきらめる人がいた一方、何とか出社しようと、駅の周辺を歩く人もいました。

JR西日本によりますと、新大阪や天王寺と、白浜、新宮を結ぶ特急くろしおは、きょう、上下線とも、始発からすべての列車が運転をとりやめているほか、阪和線、和歌山線、関西空港線と紀勢線の一部区間も運転を見合わせています。

JR西日本は、さきほどあすの始発からの運転計画を発表しました。

それによりますと、新大阪などと新宮を結ぶ特急くろしおは始発から上下線とも運転を見合わせるほか、阪和線、和歌山線、関西空港線、和歌山と和歌山市を結ぶ紀勢線で運転を見合わせます。

きのくに線については、和歌山と御坊の間で運転を見合わせる一方、御坊と紀伊田辺の間は一部の列車を運転し、紀伊田辺と新宮の間は、通常通りの運転となります。

一方、南海電鉄によりますと、南海本線の和歌山~尾崎間と加太線、和歌山港線で、いまも運転を見合わせていて、あすの始発から運行できるかどうか、検討しています。