近畿地方梅雨明け 梅雨の降雨は平年の2倍以上も

2018年07月09日 19時12分 ニュース, 社会, 防災

気象庁はきょう(7/9)、近畿地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。近畿では、平年より12日早く、去年と比べても4日早い梅雨明けとなりました。また、九州北部と中国、東海、北陸でも梅雨明けしたとみられると発表されました。

今年の梅雨入りしてからの和歌山県内での降雨量は、先月20日と、今月5日から8日にかけてのいずれも梅雨前線が刺激されたことによる大雨で、県内全域で平年の降水量を上回りました。

なかでも護摩壇山では、梅雨の期間中の降水量が1000ミリを越えたほか、和歌山市では、584ミリの雨が降り、平年の2・7倍の降水量となりました。

一方、梅雨が明けると同時に、田辺市中辺路町栗栖川や日高川町川辺などでは、最高気温が30度を越えて真夏日となり、今年になって最も暑い一日となりました。