大雨・農林水産被害額(第1報)

2018年07月10日 19時05分 ニュース, 政治, 社会, 経済, 防災

今月(7月)4日から8日にかけての大雨で、和歌山県内では、きのう(9日)の時点での農林水産関連の被害額は3600万円あまりにのぼっていることが、和歌山県の調べでわかりました。

県・農林水産総務課によりますと、農作物は、和歌山市で冠水のためキュウリと冬瓜(とうがん)が腐敗しました。海南市(かいなんし)ではモモの枝折れや果実の落下があったほか、ミカンの樹215本が流出しました。

また、印南町(いなみちょう)ではパイプハウス1棟、海南市ではモノレール5カ所とスプリンクラー4カ所が壊れる被害があり、農作物の被害額は2000万円あまりにのぼっています。

一方、林業関連では、紀の川市と日高川町の3カ所で林道ののり面や路肩が崩れ、被害額は1600万円にのぼっています。

県・農林水産総務課は引き続き被害の状況を調べています。