IoT・AI導入・活用促進セミナー(写真付)

2018年07月10日 18時58分 ニュース, 政治, 社会, 経済

コンピューター関連の最新技術・IoT(アイオーティー)や人工知能・AI(エーアイ)の導入や活用のポイントを専門家が紹介するセミナーが、きょう(10日)午後、和歌山市のホテル・アバローム紀の国で開かれました。

きょうのセミナーのもよう(7月10日・和歌山市・アバローム紀の国)

これは、県内の企業の生産性向上につなげようと和歌山県が主催したもので、県内企業およそ30社から70人あまりが参加しました。

この中で、クラウドサービス推進機構の柏原剛(かしはら・つよし)特別研究員は「今、IoTができること」というテーマで、企業の人材不足が深刻化するなかで生産性を向上させるために、業務の可視化をして課題をあぶり出す手法のひとつとしてのIoT技術の有用性を提言し、その上で、柏原特別研究員は「アナログの感覚だけに頼っていると、主観の違いや思い違いなどで正しい情報が共有できなくなる」と述べ、人の手とIoT技術の分担をするための取捨選択やイメージづくりの重要性を強調しました。

続いて、人工知能開発や人工知能を扱う人材育成を手掛けている株式会社ROX(ロックス)の中川達生(なかがわ・たつお)代表取締役CEOが、地方の中小企業の事例を挙げながら、人工知能を実際にビジネスで活用する方法を説明しました。