アクトプロがコールセンター事業で進出協定(写真付)

2018年07月10日 18時59分 ニュース, 政治, 経済

自動外貨両替機の運営や通信企業などのコールセンター事業を手掛ける東京の株式会社アクトプロが、あらたに和歌山市でコールセンター事業を始めることになり、きのう(9日)和歌山県と和歌山市とともに進出協定を結びました。

協定調印後の記念撮影(左から仁坂知事、新谷代表取締役、尾花和歌山市長・7月9日・和歌山県庁知事室)

アクトプロは、和歌山市六番丁(ろくばんちょう)の第一生命ビルディングの4階に、今月(7月)中旬、和歌山事業所を開設し、通信企業やオフィス用品販売企業などのサービス代行のほか、電話を活用した内勤型の営業活動・インサイドセールスを手掛ける予定で、3年間で正社員100人を雇用することにしています。

きのうの午後、県庁の知事室で行われた進出協定の調印式で、県立橋本高校出身の新谷学(しんたに・まなぶ)代表取締役と仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事、尾花正啓(おばな・まさひろ)市長の3人が進出協定書にサインしました。

アクトプロは、2010年1月に設立された東京の神田(かんだ)に本社、大阪に支社を置く従業員300人の企業で、資本金は3千万円、去年(2017年)7月からことし(2018年)6月までの売上高は23億円を計上しています。

新谷代表取締役は「和歌山の人材定着に貢献したい」と意気込みを語りました。