連専に大阪地裁が破産手続きの開始決定、負債額88億円

2018年07月10日 17時43分 ニュース, 社会, 経済

和歌山市に本部がありクレジット業務や消費者金融業などを営んでいた連専が経営に行き詰まり、先月29日付けで大阪地裁から
破産手続きの開始決定を受けたことがわかりました。
これは帝国データバンクの調べでわかりました。負債額は88億円です。

連専は1960年に和歌山連合専門店協同組合の組合員の割賦販売のあっせんを初め、消費者向け金融を手がけたり
結婚式場の運営を手がけるなどして97年3月期には17億9千万円あまりの売り上げを計上していました。

しかしその後加入者や加盟店の脱退が増えたり、過払い金返還請求のあおりを受けて経営が悪化し、すべての過払い金請求者との和解が困難になったと帝国データバンクでは分析しています。