「交通安全母の会」総会で感謝状贈呈(写真付)

2018年07月11日 19時26分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通

和歌山県交通安全母の会連絡協議会の、今年度(2018年度)の総会が、きのう(10日)和歌山市で開かれ、活動に功績のあった個人や地区の代表者に感謝状が贈られました。

きのう午後、和歌山市の和歌山ビッグ愛で開かれた総会では、「有田市交通安全母の会」の栗山仁美(くりやま・ひとみ)さんら会員として10年以上活動してきた4人に和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事から感謝状が贈られたほか、功労があった9人と3団体にも感謝状や表彰が贈られました。

仁坂知事は、会員の日頃の活動に謝意を述べながら「去年は、死亡事故に占める飲酒運転が全国で最悪になってしまった。県民を挙げて対策に取り組んでいるので皆さんにも協力してほしい」と挨拶しました。

また、県・交通安全母の会連絡協議会の北島益美(きたじま・ますみ)会長は「県内の交通事故件数は16年連続で減少している一方、飲酒運転の根絶や高齢者の交通安全対策など取り組むべき課題はまだまだ多く、予断を許すことはできない。今後も『交通安全は家庭から』を合言葉に交通事故のない安全で安心な街づくりを目指しましょう」と呼びかけました。

県・交通安全母の会は、1969年の設立以降県内各地域で交通安全活動を行っていて、現在、およそ1万3000人が所属しています。