西日本豪雨で県内各病院から愛媛にDMAT隊員派遣

2018年07月12日 19時08分 ニュース, 社会, 防災

西日本豪雨の被災地のひとつ、愛媛県の災害医療本部や保健所を支援しようと、和歌山県内の主な病院からDMAT(ディーマット)・災害派遣医療チームの隊員が派遣されています。

DMATの事務局がある県・医務課によりますと、現在、愛媛県内では、県立医科大学と日赤和歌山医療センターからそれぞれ2人、御坊市(ごぼうし)の国保日高総合病院と、新宮(しんぐう)市立医療センターからそれぞれ1人のあわせて6人の技師や看護師らが災害医療本部に派遣されていて、県内の病院に設置された活動拠点本部を保健所に移行するための支援などを行っているということです。

このうち、県立医大の男性技士1人と女性看護師1人のDMAT隊員は、今月(7月)10日に医大病院を出発し、翌11日から愛媛県庁の災害医療本部や県内の保健所で業務を開始しています。派遣期間は5日間の予定です。