田辺・扇ヶ浜で最後の「ビーチサイドドルフィン」21日から

2018年07月13日 19時11分 ニュース, 社会

田辺市(たなべし)の扇ヶ浜(おうぎがはま)海水浴場で毎年夏休みに子ども達の人気を博してきた、イルカと泳げる体験イベント「南紀田辺ビーチサイドドルフィンin扇ヶ浜」が、この夏(2018年)、最後のシーズンを迎え、主催者は、多くの来場を呼びかけています。

このイベントは、10年前、扇ヶ浜海水浴場のリニューアルを機に、田辺市や地元の企業、観光業者などによる実行委員会が誘客と地域振興を目的にスタートさせたもので、海水浴場に設置した生け簀(いけす)に太地町の「くじらの博物館」からイルカを運んで、子ども達と一緒に泳いだり触れられる名物イベントとなっています。

当初は5年で終了する予定で、好評のため延長されてきましたが、10年の節目を迎えるのにあわせて、ことしの夏で終了することになりました。

実行委員会で「南紀みらい株式会社」の担当者は「台風7号の高波で生け簀が壊れ、開催が危ぶまれましたが、太地町立くじらの博物館から生け簀が借りられることになり、予定通りオープン出来ることになりました。イルカと過ごせる最後の夏を扇ヶ浜で楽しんで欲しい」と話しています。

ラストとなることしは、今月(7月)21日から8月19日まで行われます。

また、プレオープン期間の今月18日から20日までは、田辺市と、みなべ・白浜・上富田(かみとんだ)・すさみの各町のすべての小学生が無料で来場できます。

入場料金など詳しくは「南紀みらい株式会社」へ問い合わせて下さい。電話番号は0739(25)8230番です。