南海本線で人身事故 5万2千人の利用客に影響

2018年07月13日 19時15分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通

きょう午前8時半頃、南海電鉄・南海本線で人身事故があり、難波と和歌山市の間でおよそ1時間にわたって列車の運転を見合わせたため、およそ5万人以上の利用客に影響が出ました。

きょう午前8時半頃、南海本線の貝塚駅と二色浜(にしきのはま)駅の間にある貝塚10号踏切で、難波発和歌山市行きの急行列車が人をはねました。

急行列車の運転士によりますと、遮断機の降りた踏切内に成人の女性が入ってきたため、急ブレーキをかけたものの、間に合わなかったということです。

貝塚警察署によりますと、女性は、即死の状態で、警察が女性の身元を調べています。

この事故のため、南海本線の難波駅と和歌山市駅の間が、およそ1時間にわたって上下線で運転を見合わせ、31本の運休を含む121本の列車に遅れが出ておよそ5万2千人の利用客が影響を受けました。