和歌山海保・吉宗像にライフジャケット装着(写真付)

2018年07月13日 19時12分 ニュース, 社会

夏休みの子どもたちを水の事故から守ろうと、和歌山海上保安部などでは、ことし(2018年)もライフジャケット着用推進キャンペーンを展開しています。

吉宗像にライフジャケットを装着する海上保安官ら(7月13日・和歌山市吹上)

キャンペーンの一環として、きょう(13日)和歌山市吹上(ふきあげ)の県庁前交差点の歩道にある徳川吉宗(とくがわ・よしむね)像に、オレンジ色のライフジャケットが装着されました。

吉宗像のライフジャケット着用は2009年から毎年この時期に行われていて、歩行者やドライバーにライフジャケットの重要性をアピールしています。

和歌山海上保安部によりますと、去年(2017年)県内でライフジャケットを着用せずに海に転落した15人のうち6人が死亡しました。

吉宗像に装着されるライフジャケット

警備救難課の上田智(うえだ・さとる)専門官は「ライフジャケットを着用することで、万一水に転落しても浮き上がって助かる可能性が高まります」と県民に呼びかけています。

ライフジャケットは、釣具店やホームセンター、スポーツ用品店などで販売されていて、和歌山海上保安部では、管内のレジャー施設などでチラシや啓発グッズを配り、これから秋にかけてライフジャケットの着用を啓発する予定です。