来週、和歌山市長選挙告示 掲示板設置始まる(写真付)

2018年07月13日 19時16分 ニュース, 政治, 社会

今月(7月)22日に告示される任期満了に伴う和歌山市長選挙を前に、きょう(13日)啓発用の看板や候補者ポスターを貼る掲示板の設置が始まりました。

和歌山城西の丸広場に啓発看板を設置

このうち、和歌山城西の丸広場では、きょう午前10時から、市の委託業者が、 啓発用の大きな看板と候補者ポスターを貼る掲示板を設置しました。看板は縦1・8メートル、横11メートルで、選挙のスローガン「わかやまの未来へつながるこの一票」とともに投票日などが書かれています。

また、候補者ポスターの掲示板は、縦90センチ・横1・8メートルで、候補者6人分のポスターが貼れるようになっています。和歌山市選挙管理委員会では、きょうから今月(7月)20日までに、駅前や投票所の入り口など市内590ヵ所に、候補者ポスターの掲示板を設置することにしています。

和歌山市長選挙は、過去4回、投票率が下がり続けていて、特に4年前の前回は、過去最低の30・84%で、市選管では、投票に行くよう有権者に呼びかけています。今回の選挙では、和歌山市楠谷(くすたに)の「イオンモール和歌山」にも期日前投票所が設置されることになっていて、和歌山市選挙管理委員会事務局の東田充生(ひがしだ・みつお)課長は「食事や買い物のついでに投票してほしい」と呼びかけています。

今月22日告示、29日投開票の和歌山市長選挙には、これまでに現職の尾花正啓(おばな・まさひろ)氏65歳と新人で福祉団体職員の島久美子(しま・くみこ)氏62歳の2人が立候補を表明しています。