秀吉朱印状など70点 きょうから高野山霊宝館で

2018年07月14日 19時26分 ニュース, 社会

戦国武将をはじめとする「もののふ」ゆかりの国宝や重要文化財を展示する第39回大宝蔵展「高野山の名宝“もののふ”と高野山」が、きょう(7/14)から高野町の高野山霊宝館で始まりました。

「もののふ」は、武士の読み方の一つで、戦国武将の多くは、弘法大師を慕い、奥の院には、織田信長、豊臣秀吉、上杉謙信らの供養塔があります。

展示されるのは、金剛峯寺の国宝「織田信長朱印状」、同じく国宝の「豊臣秀吉朱印状」のほか、重要文化財の「浅井長政夫人像」や「武田信玄像」などあわせて70点で、このうち、豊臣秀吉朱印状は、秀吉が母の菩提を弔うため高野山に寺を建てることを約束した書状とされています。

高野山霊宝館での第39回大宝蔵展は、10月8日まで開かれています。