「こくみん党和歌山県総支部連合会」結成大会(写真付)

2018年07月14日 19時27分 ニュース, 政治

希望の党と民進党が合流し、ことし5月に発足した「国民民主党」の和歌山県支部「こくみん党和歌山県総支部連合会」の結成大会がきょう(14日)和歌山市で開かれました。

結束を高める岸本代表(中央)ら

「こくみん党和歌山県連」の設立は、5月25日付けで、代表に、前・希望の党和歌山1区総支部長の岸本周平(きしもと・しゅうへい)衆議院議員が、幹事長に、前・民進党県連幹事長の浦口高典(うらぐち・こうてん)県議会議員が、副幹事長に、和歌山市議会誠和クラブの永野裕久(ながの・ひろひさ)議員が、それぞれ就任しました。

きょう午前10時から、和歌山市のホテルアバローム紀の国で開かれた大会には関係者らおよそ100人が参加し、連合和歌山の池田祐輔(いけだ・ゆうすけ)会長も出席する中、はじめに岸本代表が「野党が四分五裂の状態で弱い一方、与党が強すぎて働き方改革関連法案やカジノ法案の強行採決など、国会で起きていることが歯がゆい。認知度は低いが、中道の穏健な政党として国民目線でコツコツやっていきたい」と挨拶しました。

結成大会のあと、国民民主党の玉木雄一郎(たまき・ゆういちろう)共同代表が駆け付けて「改革中道政党」としての活動方針を説明し「政治には適度な競争と緊張が必要で、1つしか選ぶ政権がないのは本当の民主主義とは言えない。未来を先取りした解決策を打ち出し、政権交代を実現したい」と支持を呼びかけました。

党の方針を説明する玉木共同代表

記者会見で岸本代表は、今月22日に告示される和歌山市長選挙で無所属の現職で再選を目指す尾花正啓(おばな・まさひろ)氏を県連として推薦することを表明しました。

会見する(左から)玉木共同代表と岸本代表