【高校野球】和歌山東、近大新宮、向陽、智辯和歌山が2回戦突破

2018年07月14日 19時28分 スポーツ, ニュース, 高校野球

和歌山市の紀三井寺公園野球場で行われている第100回全国高校野球選手権記念和歌山大会は、4日目のきょう(7/14)から2回戦に入り、4試合が行われ、和歌山東、近大新宮、向陽、智辯和歌山が勝って3回戦に進みました。

第1試合の星林 対 和歌山東は、2本のホームランを放った和歌山東が、星林を3対0でくだし、3回戦へ進みました。和歌山東は、3回、4番・梶野がソロホームランで1点を先制し、6回には、1アウト2塁から6番・前のツーランホームランで2点を追加しました。投げては、和歌山東の先発・杉本が、星林打線をヒット3本に抑え、3対0で完封しました。

第2試合の近大新宮 対 和歌山商業は、終盤に逆転した近大新宮が、6対4で和歌山商業をくだしました。近大新宮は、2回に1点先制しましたが、4回に和歌山商業の4番・岡のソロホームランで同点に追いつかれ、5回に1点を追加し2対1と再びリードしたものの、続く6回、連続の押し出しフォアボールなどで一挙に3点とられて逆転されました。その後、3対4と1点ビハインドで迎えた8回、近大新宮は3番・清岡のスリーランホームランで6対4と逆転し、3回戦へ進出しました。

この結果、きょう勝った和歌山東と近大新宮が、大会8日目の第2試合でベスト8をかけて戦います。

第3試合の和歌山高専 対 向陽は、2本のソロホームランなどで、小刻みに得点を重ねたシード校の向陽が、5対0で和高専をくだしました。向陽は、4回に5番・島本の大会10号となるソロホームランで先制したあと、5回に2点を追加すると、7回には、3番・箕澤(みのざわ)のソロホームランで1点、9回にも1点を追加し、投げては投手2人による完封リレーで、和高専を5対0でくだしました。

勝った向陽は、大会8日目の第3試合で、熊野と新翔の勝者と対戦します。

第4試合の智辯和歌山 対 高野山の一戦は、11本のヒットを放った智辯和歌山が、12対0、6回コールドゲームで高野山を破り、3回戦にコマを進めました。智辯和歌山は、2回に、3番・林のタイムリーツーベースなど4本のヒットと、押し出しを含む4つの四死球などで5点を先制し、6回には、一挙、7点を追加して12対0としました。投げては、先発・平田が、高野山打線をノーヒットに抑え、6回コールドゲームで3回戦進出を決めました。

勝った智辯和歌山は、大会9日目の第1試合で箕島と粉河の勝者と対戦します。

あすは、2回戦4試合が予定されていて、第1試合が、日高 対 紀北農芸、第2試合が、南部 対 田辺、第3試合が、シード校の市立和歌山 対 神島、第4試合が、桐蔭 対 シード校の初芝橋本となっています。

和歌山放送では、紀三井寺公園野球場での試合の模様を、あす午前8時25分から実況中継でお送りします。