【台風12号】交通への影響(29日午後2時現在)

2018年07月29日 15時10分 ニュース, 交通, 防災

台風12号は、きょう(29日)未明から早朝に、東から西へ異例の逆走で近畿地方を横断、和歌山県から遠ざかりつつありますが、電車が始発から運休したり、船や航空機が欠航するなど、交通機関への影響が大きくなっています。

JR西日本では、特急は、大阪や京都方面から、関西空港を結ぶ「はるか」や白浜、新宮方面を結ぶ「くろしお」は、始発から運休していましたが昼すぎにかけて、相次いで運転が始まっています。

紀勢線は始発から運転を見合わせていましたが、線路の点検などを終えた区間から順次運転を始め、昼までには全線で運転を再開しました。
阪和線は、和歌山と日根野の間で始発から運転を見合わせていましたが、午前7時半に運転を再開しました。
和歌山線は、和歌山・五条間で始発から運転を見合わせていましたが、午前11時までに和歌山・橋本間で運転を始めました。

JR東海によりますと、名古屋と那智勝浦を結ぶ特急「南紀」は、始発から上下2本ずつが運休し、紀勢線は、亀山・新宮間で始発から運転を見合わせていましたが、午後1時半までに津・新宮間で運転を再開しました。

南海電鉄は、高野線の高野下・極楽橋間で、線路の安全を確認するため、始発から運転を見合わせていましたが、午前6時半すぎに運転を始めました。

和歌山港と徳島港を結ぶ南海フェリーは、きのうの午前8時台の上下4便から、きょうの全便を欠航しました。
和歌山市加太と友ヶ島を結ぶ友ヶ島汽船はきのう、きょうの全便を欠航しました。

南紀白浜と東京・羽田を結ぶ日本航空の空の便は、きょう朝から上下2往復が欠航しました。