橋本市の京奈和自動車道で多重事故 5人重軽傷

2018年07月31日 17時31分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通

橋本市の京奈和自動車道できょう(7/31)、軽トラックなど車5台が絡む事故があり、5人が重軽傷を負いました。

事故があったのは、橋本市高野口町大野にある京奈和自動車道の高野口インターチェンジ付近で、きょう午前8時半頃、「複数台の車による事故が発生している。2台が大破している」と通報がありました。

和歌山県警察本部の高速道路交通警察隊によりますと、現場は、片側1車線で、奈良方面へ向かって走っていた軽トラックが対向車線にはみ出し、反対車線の車3台と衝突したあと、さらに軽トラックに積んでいた、足場を組むためのポールが落下し、4台目の車にあたりました。

この事故で、軽トラックを運転していた19歳のとび職の男性が足の骨を折ったほか、対向車線を走っていた車の助手席にいた74歳の女性が背骨を圧迫骨折し、別の車を運転していた46歳の女性が、肋骨を折り、それぞれ重傷となっています。また、このほかに2人が打撲などの軽いケガをしました。

警察が事故の原因を調べています。

現場は、京奈和自動車道の高野口インターチェンジの西およそ200メートルの地点で、軽トラックを運転していた19歳の男性は、20歳の同僚と一緒に、橋本市高野口町の工事現場へ向かう途中でした。

また事故のため、京奈和自動車道の高野口インターチェンジと紀北かつらぎインターチェンジの間が、昼前まで3時間半にわたって通行止めとなりました。