6月の有効求人倍率1・28倍

2018年08月03日 19時24分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県のことし(2018年)6月の有効求人倍率は1・28倍で、前の月より0・02ポイント上昇しました。

厚生労働省・和歌山労働局によりますと、6月の有効求人数は1万6790人で3か月ぶりの増加となった一方、仕事を求める求職者は1万3080人で3か月ぶりの減少となりました。この結果、有効求人倍率は前の月より0・02ポイント高い1・28倍となりました。

また、6月の県内の新規求人倍率は2・03倍で、前の月より0・08ポイント上昇し、新規求人数は2か月ぶりに増えて6205人でした。産業別の新規求人を前の年の同じ月と比べると、運輸業・郵便業で48人増加していますが、卸売業・小売業で211人、宿泊業・飲食サービス業で172人、医療・福祉で117人、それぞれ減りました。

また、新規求人のうち、パートタイム求人は2887人で、前の年の同じ月より11・8%減少したほか、正社員の有効求人倍率は0・81倍で、前の年の同じ月より0・09ポイント上昇しました。

和歌山労働局は県内の雇用情勢について「改善が進んでいる」としています。