バイク通学の高校生対象、DSかいなんで安全講習(写真付)

2018年08月04日 19時03分 ニュース, 交通

ミニバイクで通学する地元の高校生に命の大切さや交通安全を学んでもらう講習会がきょう(4日)海南市の自動車学校で行われました。

海南市且来の「ドライビングスクールかいなん」では毎年、地域の交通安全教育の一環として、地元の小中学生や高校生を招いて安全講習会を開いていて、きょうは、県立海南高校にミニバイクで通学している2年生と3年生の10人が参加しました。

きょう午前10時から「ドライビングスクールかいなん」の教室で開かれた講習会では、海南警察署・交通課の岡本光泰(おかもと・みつやす)課長がバイクの点検や安全確認を徹底し事故を未然に防ぐことの大切さなどを講話しました。

この後、生徒は教習所の二輪専用コースに移動し、指導員の先導に続いて、見通しの悪い交差点や幅の狭い道路、カーブなどのコースを走行し、「人や車が来ないという思い込みが一番怖い」、「停車している車をよける時は、突然ドアが開くことも想定して」などとアドバイスを受けながら右折や車線変更、指示器の出し方などを確認していました。

3年生の伊地知真子(いぢち・まこ)さんは「日常的に慣れてしまうと忘れてしまうこともあるので再確認できてよかったです。事故を起こすと将来も潰れてしまうのでこれからも安全に気を付けて乗るとともに、バイクに乗っている他の友人にも伝えたい」と話していました。