那智勝浦町ホテル火災、警察と消防が現場検証

2018年08月08日 19時00分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

今月(8月)5日、那智勝浦町のホテルで2棟が全焼し宿泊客300人以上が避難した火事について、警察と消防は現場検証などを行って火元の確認や出火の原因を調べています。

那智勝浦町湯川にある「南紀勝浦温泉 湯快リゾートプレミアム 越之湯(こしのゆ)」で今月5日に発生した火事では、木造2階建てと1階建ての建物あわせておよそ1800平方メートルを全焼したほか、宿泊客と従業員あわせておよそ350人が避難し20歳代の女性客1人が体調不良を訴えたものの、けが人はありませんでした。

警察と消防がおととい(6日)からきのう(7日)にかけて現場検証を行った結果、出火の日時は5日の午後5時半ごろとわかり、フロントやロビー、レストランなどが入る木造2階建ての建物のうち1階客室の天井裏で焼け方が激しく、ここが火元と見られています。

天井裏には電気配線が張り巡らされていて、警察と消防が関連を詳しく調べています。