和市20歳代女性がO157感染 県内10人目

2018年08月09日 19時28分 ニュース, 社会

和歌山市の20歳代の女性が、腸管出血性大腸菌O157に感染していたことがわかりました。

和歌山市によりますと、女性は今月(8月)2日に腹痛や下痢の症状が出て、翌日、血便も出たため、医療機関を受診し、検査の結果、きのう(8/8)、便から腸管出血性大腸菌O157とベロ毒素が検出されました。

女性はいまも通院して治療を受けていますが、症状は快方に向かっているということです。

今年になって発生した、O157を含む腸管出血性大腸菌の感染者は、和歌山県内で10人目となり、去年1年間に発生した感染者数に並びました。

和歌山市は、感染症予防のため、特に肉を生のまま食べないよう呼びかけています。