和歌山国際児童合唱フェス、エストニアの合唱団が参加(写真付)

2018年08月11日 18時56分 ニュース, 社会

「第5回和歌山国際児童合唱フェスティバル」がきょう(11日)和歌山市で行われ、和歌山と北欧の合唱大国・エストニアの児童合唱団が共演しました。

和歌山とエストニアの合唱団が共演

和歌山児童合唱団は、小学5年生から高校3年生までの団員と、小学1年生から4年生までの「少年少女の部」のあわせておよそ100人で構成され、これまでにドイツやスペインの合唱団を迎えるなど国内外で公演を行っています。

同じく国内外で活動しているエストニアの児童合唱団「エストニアラジオ放送少女合唱団」は、12歳から17歳のメンバーらおよそ50人で構成されていて、おととい(9日)から2週間の演奏旅行で来日し、高野山を見学したあと、きのう(10日)は有田市の紀文(きぶん)ホールで行われたコンサートに参加しました。

きょう午後2時から和歌山市の市民会館大ホールで行われたコンサートでは、色鮮やかな浴衣姿の「和歌山児童合唱団」と赤と白の民族衣装姿の「エストニアラジオ放送少女合唱団」がそれぞれの国の歌を単独演奏したあと合同での演奏を披露しました。ホールには透き通った歌声が響き、文化を超えた共演に、集まったおよそ700人からは大きな拍手が送られました。

浴衣姿でわらべうたなどを披露する「和歌山児童合唱団」

「エストニアラジオ放送少女合唱団」は民族衣装で民謡を披露

エストニアの合唱団は、今夜、市内で開かれる歓迎の夏祭りに浴衣で参加し、「和歌山児童合唱団」の団員の家庭にホームステイするということです。