お盆で県内の高速道路・鉄道は混雑(17時現在)

2018年08月11日 18時57分 ニュース, 交通

お盆をふるさとや行楽地で過ごす人たちの車で和歌山県内の高速道路は、けさ(11日)から渋滞が続いています。

和歌山県警察本部の交通管制センターによりますと、きょうは、紀南方面へ向かう下りが午前7時前から渋滞し始め、湯浅御坊道路では広川町の井関トンネルを先頭に最大17・5kmの渋滞となりました。大阪方面へ向かう上りでも、午前中は目立った混雑はありませんでしたが午後から通行量が増え始め、これから夜にかけて渋滞が伸びるものとみられています。

あす(12日)も渋滞が見込まれていて、NEXCO西日本によりますと、下りは、午前6時から午後4時まで有田IC付近を先頭に最大で7km、午前8時から午後1時まで泉佐野JCT付近を先頭に最大で10kmの渋滞が予想されています。また、上りは、午後3時から午後9時にかけて和歌山JCT・泉佐野JCT間の高倉山トンネル付近を先頭に最大で10km、午後4時から午後10時にかけて御坊IC付近を先頭に最大で5kmの渋滞が予想されています。

県警によりますと、渋滞のピークは、南行きが10日から14日、北行きは今月14日と19日で、最大30キロの渋滞が見込まれていて、行楽地などへ行く際は、できるだけ公共交通機関を利用するよう呼びかけるとともに、高速道路を運転する際は早めに休息を取るよう呼びかけています。なお、渋滞などの情報は、日本道路交通情報センターや県警交通管制センターで確認することができます。

一方、鉄道も混雑しています。JR西日本和歌山支社によりますと、新宮と大阪・京都を結ぶ特急くろしおは、午前8時50分に和歌山駅を出発した新宮行きの特急くろしお1号が、乗車率140%となったのをはじめ、午後1時17分に和歌山駅を出発した新宮行きの特急くろしお11号が、乗車率150%となりました。