ことしは好条件、ペルセウス座流星群

2018年08月12日 17時29分 ニュース, 社会

真夏の夜を彩る「ペルセウス座流星群」が見ごろを迎えています。

国立天文台によりますと、ことしは流星の出現がピークを迎える極大日前後に月明かりの影響がなく、観察のチャンスで、街灯りが少ない場所などの条件が整えば、1時間に40個ほどの流星が見られる可能性があるということです。

流星群は、北東の空のペルセウス座の近くにある「放射点」から四方八方に、空全体に向け、星が流れるもので、放射点が高く昇るあす(13日)の未明が観測のピークとなります。また、あすの夜からあさって(14日)の未明も観察に適しています。流星の観察には、暗さに目が慣れるまで、15分間程度待つのがコツだということです。

ところで、紀美野町のみさと天文台では、町内のホールを使ったコンサートや星空観察や解説、飲食店の出店がある有料の流星群観察会を企画、限定1500枚のチケットが早々に完売する人気ぶりとなっています。