自民総裁選告示・和歌山県連でも投票用紙発送

2018年09月07日 21時02分 ニュース, 政治

自民党の総裁選挙は、きょう(7日)告示日を迎え、連続3回目の当選を目指す安倍晋三(あべ・しんぞう)総理大臣と、3回目の挑戦となる石破茂(いしば・しげる)元幹事長が立候補を届け出ました。

一騎打ちとなり、2012年以来、6年ぶりの選挙戦となります。憲法改正や地方創生、それに、経済政策の在り方などが争点となる見通しです。

このうち、和歌山市の自民党和歌山県連では、きょう、県内の党員1万4074人分の投票用紙が発送されました。

総裁選挙は、きのう(6日)の未明、北海道で震度7を観測した地震の発生を受け、安倍・石破両陣営は、出陣式を含めた選挙活動をあさって(9日)まで自粛し、論戦のスタートは先送りされました。

安倍総理は、景気回復や外交の実績を前面に出し、党に所属する国会議員の8割以上の支持を集め、優位に立っています。

追う石破氏は「官邸の信頼回復」を掲げ、政権批判票の取り込みを狙います。

総裁選挙は、1人1票ずつの国会議員票405票と、全国およそ104万人の党員らの投票をもとに配分される党員票405票の、あわせて810票で争われます。

今月(9月)20日に国会議員が投票を行い、党員票と合わせて結果が発表されます。和歌山県連の党員投票の開票は、この日の午前11時に県連で行われます。