南海本線で人身事故、ダイヤ乱れる

2018年09月09日 17時25分 ニュース, 交通

きょう(9日)昼前、大阪市内の南海本線・岸里玉出(きしのさと・たまで)駅で、人身事故があり、本線と空港線の全線で一時運転を見合わせ、およそ1万人に影響が出るなど、ダイヤが乱れました。

きょう午前11時40分ごろ、南海本線の下り空港急行が岸里玉出駅を通過しようとしたところ、ホームから線路に飛び込んでくる男性を運転士が見つけ、非常ブレーキをかけるとともに、警笛を鳴らしましたが、間に合わず、この人をはねました。乗客乗員およそ400人にケガなどはありませんでした。

この事故で、南海本線と空港線は、全線で、1時間あまりにわたって運転を見合わせ、後続の列車など上下23本が運休し、40本が最大およそ1時間15分遅れ、およそ1万人に影響が出ました。南海電鉄によりますと、午後3時前にはダイヤは、ほぼ正常に戻ったということです。大阪府警・西成(にしなり)警察署で詳しく調べています。